姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
3点目は、平和首長会議国内加盟都市会議総会の本市開催についてです。 姫路市は、来年10月に予定されている国内加盟都市会議総会開催都市に応募し、開催都市となりました。核兵器廃絶を求める運動に関わってきた者の1人として、開催都市となったことは大いに歓迎するものです。 開催都市応募に至った経緯についてお答えください。 また、開催に向けて、市民的機運の醸成や組織体制についてもお答えください。
3点目は、平和首長会議国内加盟都市会議総会の本市開催についてです。 姫路市は、来年10月に予定されている国内加盟都市会議総会開催都市に応募し、開催都市となりました。核兵器廃絶を求める運動に関わってきた者の1人として、開催都市となったことは大いに歓迎するものです。 開催都市応募に至った経緯についてお答えください。 また、開催に向けて、市民的機運の醸成や組織体制についてもお答えください。
今後は、本市開催の実現を積極的に働きかけるとともに、本市以外で開催される競技種目の競技者や随行者等に対しても姫路城等への誘客を図るなど、スポーツツーリズムの推進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○松葉正晴 議長 黒川副市長。 ◎黒川優 副市長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、6項目めの姫ちゃりの活用についてお答えを申し上げます。
というような、ボートレースの事業がどのように役立てられてるかというようなページがあったかと思いますが、あのコラムを頂戴しながら、本市出身のボートレーサー、若手のボートレーサーを取材いたしまして、あわせた記事を載せながら、本市開催のレースほか、ボートレース尼崎で開催されますレースを記載する予定でございます。
尼崎競艇場の売り上げをふやし、本市繰出金をふやすためにも全国初のミッドナイト競艇を本市開催で実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。御答弁をお願いします。 以上で1問目を終わります。 ○議長(北村保子議員) 答弁を求めます。 森山経済環境局長。 ○議長(北村保子議員) 森山経済環境局長。
第3回定例会の本会議答弁では、厚木大会に本市から南都副市長、内海商工観光局長を初め担当セクションの方々が、来年開催のPRも兼ね、運営方式や交通アクセス、会場スペース、ボランティアでの市民協力などの重要課題について視察し、情報収集してくるとのことでしたが、実際にごらんになられた率直な感想と、本市開催での課題と、その対策について具体的にお聞かせください。
また、昨年ののじぎく兵庫国体におきましても、本市開催競技の運営に当たり、企業協賛という形で企業名の入った歓迎のぼり旗やスタッフ帽子などの提供を受け、運営経費の削減を図ったところであります。
また、本市開催日案内の工夫や、本会計に基金を設置するなど、将来を見据えた取り組み姿勢について問われたほか、施行者協議会負担金の内訳等種々質疑が交わされ、本件は認定すべきものと決しました。 次に、報告第16号、平成17年度伊丹市交通災害等共済事業特別会計歳入歳出決算につきましては、JR福知山線脱線事故の被害者に対する共済見舞金の支給状況等について問われ、本件は認定すべきものと決しました。
次に、報告第15号の競艇事業会計決算につきましては、売上金額減の要因とビックレースの招致など、今後の改善策並びに競艇場の使用料軽減への取り組み状況について問われ、また市民への本市開催日告知の工夫や本事業が今日まで果たしてきた意義を周知することの重要性についてただされたほか、基金の設置など、将来を見据えた取り組みの必要性等、種々質疑が交わされ、本件は認定すべきものと決しました。
次に、13番の第61回のじぎく兵庫国体のリハーサル大会誘致状況と全市的な取り組み、本市開催競技のリハーサル大会と大会規模についてでございますが、平成17年に開催されます兵庫国体リハーサル大会の規模、大会名及び開催時期についてでございますが、柔道競技は、全国教員柔道大会を平成17年度8月中ごろに、ソフトテニス競技は、全日本実業団女子ソフトテニス選手権大会を同年7月ごろに、バスケットボール競技は、女子全日本教員
また、当該地区は、平成18年に開催される兵庫のじぎく国体で本市開催種目の弓道の会場が予定されておりますが、プレ国体を含め、当該地区の再開発との関連、また、国体会場の形態はどのようになるのか、お伺いいたします。 ところで、また一方、総合体育施設の整備に向けた検討を進めると述べられておりますが、具体的にどのようにされようといているのか、お聞きいたします。
また、この61回兵庫大会より夏季及び秋季の一本化が決定されたことに伴い、開催期間が11日間と長くなったことから、本市開催予定4種目については、前半2種目、後半2種目に分散して開催されるとのことでありますが、気になりますのは、やはり準備対応とおもてなしの心であります。
次に、2点目の平成18年ののじぎく国体に向けた本市開催競技施設の整備状況についてでございますが、開催競技施設の整備状況及び今後の整備計画につきましては、兵庫県の競技施設整備基準基本方針にあります「競技施設は可能な限り現有施設を活用する」との方針に基づきまして、本市におきましても現有施設を活用してまいりたいと考えております。
しかも,本市開催に当たっての新年度予算については教育委員会だけで,他の局については全く予算がついておりません。ややもすれば市民に3試合,3日間のためだけに 260億円もかけたとの印象を与えかねません。
まず、本市開催の競技決定の経過であります。 県準備委員会の98年度事業として、開催地市町希望調査及びヒアリングを行っています。この調査に対して、本市としてどのように回答したのか、また、希望した理由について明らかにしていただくよう、答弁を求めます。 次に、財政負担で最も費用がかかるのが、施設整備費と考えられます。
まず、第10回全国生涯学習フェスティバルの本市開催事業の進捗についてでありますが、去る3月30日に本市開催事業の実施主体となる第10回全国生涯学習フェスティバル宝塚市実行委員会を設立し、また、5月25日に開催された2回目の同委員会においては、事業計画、予算計画等が協議され、本市事業の具体的な内容がほぼ決定したところであります。
次に、本市も加盟しているフラワー都市交流連絡協議会の平成11年度本市開催が決定されていることについて長谷の普光寺のぼたん園や上佐曽利のダリア等の花卉栽培を持つ西谷にも会場誘致ができないか質疑がなされたのでありますが、西谷も会場として連携を考えていき、協力もお願いしたいとのことであります。 次に、災害対策についてであります。
また、厚生省等が主催する全国健康福祉祭ひょうご大会の本市開催種目の実施運営を行うほか、関連イベントとして仮称健康福祉と植樹祭りを開催します。 生活自立の援助につきましては、低所得世帯の生活の安定を図るため、62年度に引き続き援護資金の基金額を増額します。
今回の補正は、本年度本市開催競輪の終了に伴い既決予算における不用額補正減を主とする1億6991万1000円の更正減額で、歳出では運営費、開催費合せて2億4616万4000円を減額。歳入では入場料、車券発売金合わせて1億9266万8000円を減額、繰越金、諸収入合わせて2275万7000円追加し、歳入歳出差し引き7625万3000円につきましては、一般会計繰出金として追加するものであります。